2000年9月記述
私、信天翁の異常オッズ解析について
ここらでこのメルマガ「異常オッズでPON!!」ついての少し細かい説明をしようと思います。
異常オッズとは、朝9:30〜10:30(土・日、季節により多少時間が違う。その時間は秘密)内のオッズを解析します。
AM11:00〜12:00にはみなさんのところに届くように配送しています。(メルマガ配送システム次第)
基本は、
1、単勝・複勝の異常投票の相対的な判断。
2、連番系との対比。
3、自分が予想した一般人気との対比。
4、そのレース全体から見た違和感と雰囲気。
5、1日の全レースから見た該当レースの流れ。
これらが異常オッズ馬選出の全行程です。
はっきり言って面倒な上にかなりの慣れが必要(最近は慣れたもんでオッズ見ただけでおかしいとわかる)
ですから異常オッズ馬候補の選出は任しといてください。
信天翁の異常オッズ解析の特徴は、朝のオッズだけで異常オッズを解析して
候補を出すこと。つまり時間がかかりません。ですからメルマガとして発行できます。
ちなみに私は異常オッズ関連の市販・オンラインソフトは一切使っておりません!!
3年以上前から基本はアナログ。パソコンが使えるようになって表計算ソフトのマイクロソフトEXCEL
を自分で細工しておおまかな異常オッズ候補弾き出しています。しかしそこからの判断はコンピュータ
を一切使わないアナログです。上の箇条で言うと4と5の行程ですね。
これが時間がかかる。最近慣れて来たので1Rあたり1〜4分でこなせますが昔は大変でした。
つまり私の異常オッズ解析は、デジタルとアナログの融合型です。
デジタル30%、アナログ70%が私のポリシーです。
デジタルはPATから得たデータをパソコンが絶対的に解析します。
アナログは私が過去のデータから異常オッズになり得る可能性の低いものを
相対的に判断し消去していきます。
そのようなことが出来るようになったのもパソコンの発展のお陰です。
お陰で解析時間が10分の1に短縮されました。
<異常オッズ選別>
基本的に各開催7〜12Rまでを解析して異常オッズ候補を見付けます。
2開催しかない時は6Rあたりから始めるときもあります。
なぜそれ以前の解析をしないのかといいますと、時間的にできないのです。
11時頃に全ての解析を終え、発行しなくてはならないので、どうしても時間がないのです。
また異常オッズ候補馬は必ずしも全レースいるわけではありません。
いないときも多々あります。
ほとんど1レース1頭だけですが絞りきれなかった場合最大2頭まで選出します。
実際的中の多いのは9〜11Rです。ただの偶然だとは思いますが。
さて重要なのは選んだ異常オッズ馬はあくまで候補ということです。
難しいのはそれが本当に異常オッズかどうかの判断です。
それを私が経験的な判断で、できるだけ点数を絞ってメルマガに掲載します。
しかし完璧ではありません。
各レース直前10〜20分前のオッズがあればもう少し絞り込むことは
できますがそれでも完璧には程遠いものです。
しかもそれを見ていてはメールマガジンは発行が不可能ですし、
もし完璧に絞り込むことができれば、私は大金持ちか有名になっています。
なってないとこ見るとそれが永遠の課題です。
ですからここはせめてものルールを出しておきます。
まず、人気が極端に高くなってしまった馬は購入見送りをお勧めします。
異常オッズとは単勝8〜30倍くらいの馬によく表れます。
ですから効率のよさも考えて単勝5倍を切るような馬は見送りをお勧めします。
データからよると比較的単勝10〜18倍のあたりが良く来ます。
それらを頭の片隅に入れて考慮してくださればだいぶ効率がよくなります。
あくまで異常オッズは馬券購入の手助けとして使ってください。
目標は皆さんの馬券検討の「後押し」となることです。
つまり馬券検討のファクター(予想要素)の一つとして使っていただければ幸いです。
間違っても異常オッズだけをあてにしてはいけません。
それじゃ競馬がおもしろくありませんから。
競馬新聞の馬名のとこに○でも付けてくださればそれで満足です。
では、末永くよろしくお願い致します。